高齢者世帯の月間使用量の目安

高齢者だから少ないということはない

高齢者世帯にウォーターサーバーを置いた場合、自分たちのイメージとしてはあまり使用しないというように思うかもしれません。たしかに総量を意識することなく日々少しずつ消費しているのでイメージがわかないのかもしれませんが、じつを言えば高齢者のほうが多くの水を消費しているケースが多いのです。なぜなら高齢者のほうが在宅時間が長いですし、お茶を飲む頻度や薬を飲む頻度も高いために、おのずと消費量も増してくるのです。

標準的な量は32リットル前後

高齢者の夫婦のみの世帯の場合に、一ヶ月あたりに消費する水の平均的な量は32リットル前後と言われています。もちろん、ある程度の前後はあるのですが、一般的にはこの程度の数字です。意外かもしれませんが、四人家族などと同程度の水を消費することになるのです。薬を飲む機会が多いという事情や高齢者ほどに水分が早く吸収されることもあって意外と多くの水を消費することになりますので、このくらいの数字を見ておきましょう。

外出が多いなら少なめに見積もる

高齢者夫婦の場合、在宅時間が長いために一般的な家庭と同じくらいの量を消費することになりますが、そうは言っても外出が多い夫婦の場合には少なめに見積もっておいてもいいかもしれません。日中は家にほとんどいないということであれば、32リットル前後よりも少ない24リットル前後で考えておいてもいいのではないでしょうか。そのため、自分たちの日々の行動を思い起こしながら、消費するであろう水の量を考えてみてください。